企業情報
Company information
沿革 History
会社名 | 株式会社堀内電機製作所 |
創立 | 昭和19年10月 |
代表者 | 代表取締役 浮須 智之 |
営業品目 | レーザマーカ・ロボットシステムの開発・製造販売/各種プリント基板実装 省力機器・通信機・無線機器部品製作 |
住所/連絡先
Contact information
本社 | 〒146-0095 東京都大田区多摩川2丁目12番21号 TEL.03-3759-2361 FAX.03-3759-2497 |
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開発本部 | 〒386-1321 長野県上田市保野241番地 TEL.0268-38-5265 FAX.0268-38-5198 |
EMS事業部 | |
上田事業所 | 〒386-1321 長野県上田市保野241番地 TEL.0268-38-5171 FAX.0268-38-5173 |
岡谷事業所 | 〒394-0001 長野県岡谷市今井1456番地 TEL.0266-24-0761 FAX.0266-24-0949 |
横浜事業所 | 〒224-0042 神奈川県横浜市都筑区大熊町103番地 TEL.045-473-7731 FAX.045-473-7732 |
経営理念・経営方針
Vision
経営理念 | 誠意を持って顧客の要望に応え 創意をもって優れた製品を生みだし 協力しあって豊かな生活を築きあげる |
経営方針 |
顧客重視 得意先の方針を理解し、その内容を迅速に具体化する 高効率生産 創意工夫と新技術をもって、付加価値を高める 社会貢献 より良い地球環境の実現に努力し、企業市民として社会の発展に寄与する 地域と社員 適正な利潤を求め地域に貢献すると共に、社員の生活向上を図る |
環境への取り組み
Environment
地域に愛される企業を目指して 株式会社堀内電機製作所では、地域に愛される企業を目指し、環境保全活動の一環として地域貢献活動に取り組んでいます。 |
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環境方針はこちらからご確認頂けます。 |
沿革 History
昭和19年10月 | 初代社長堀内国本が、東京都目黒区に堀内電機製作所を創立、プレスによる部品の制作を開始 |
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昭和21年4月 | 小型切替スイッチ等の制作を開始 |
昭和24年4月 | 東京芝浦電気(株)小向工場に取引口座を頂き、通信機及びラジオ部品の納入を開始 |
昭和28年4月 | 東京芝浦電気(株)柳町工場にラジオ部品を納入開始 |
昭和34年12月 | 現所在地に新社屋を建設し、本社を移転。通信機部品、ラジオ部品、テレビ部品、コンピュータ部品の制作、及びテープレコーダメカ組立てを開始 |
昭和39年10月 | 東京芝浦電気(株)日野工場に電話機部品の納入を開始 |
昭和43年1月 | 東京芝浦電気(株)青梅工場にコンピュータ部品の納入を開始 |
昭和43年4月 | 東京都青梅市に青梅工場を新設 コンピュータ部品の加工及び組立てを開始 |
昭和45年4月 | 東京芝浦電気(株)府中工場にプリント基板機械加工品の納入を開始 |
昭和45年6月 | 東京芝浦電気(株)音響工場にテープレコーダメカ組立て品の納入を開始 |
昭和47年7月 | 川崎中原区に川崎工場を新設 通信機、電話機、コンピュータ部品の製作を開始 |
昭和48年4月 | 長野県岡谷市に岡谷工場を新設 テープレコーダメカ組立てを開始 |
昭和51年7月 | 長野県上田市に上田工場(現 第三工場)を新設 テープレコーダメカ組立てを開始 |
昭和52年7月 | 省力機、事務機、VTR部品の組立てを開始 |
昭和55年8月 | コンピュータ周辺機器(フロッピーディスク)の組立てを開始 |
昭和59年9月 | 長野県上田市に上田第二工場を新設 プリント基板の表面実装を開始 |
平成元年11月 | 上田工場に新工場(現 第一工場)を増設 コンピュータ周辺機器組立を開始 |
平成3年4月 | 事務機(複写機)部品組立てのため、長野県岡谷市に新工場を増設 |
平成5年10月 | 上田工場に製品開発部門「開発推進部」を設立 |
平成7年1月 | レーザマーキングシステムの販売開始 |
平成10年3月 | ISO 9002:1998年度版を取得(上田・岡谷工場) |
平成10年4月 | レーザはんだ付け工法の試験運用開始 |
平成13年3月 | ISO 9001:2000年度版を取得(上田・岡谷工場) |
平成15年10月 | レーザはんだ付けシステムを販売開始 |
平成17年4月 | 40Wレーザマーカ「LSS-U250VAH-W」を販売開始 |
平成19年1月 | 100Wレーザマーカ「LSS-U550VAH-W」を販売開始 |
平成20年8月 | ISO 14001:2004年度版を取得(上田・岡谷工場) |
平成21年2月 | ISO 9001:2008年度版を取得(横浜工場) |
平成21年9月 | コンパクトヒュームクリーナ Q・BOXを販売開始 |
平成22年3月 | ISO 9001:2008年度版を取得(上田・岡谷工場) |
平成23年1月 | 川崎工場を神奈川県横浜市に移転「横浜工場」として稼働 |
平成27年10月 | ISO 27001:2014年度版を取得(上田・岡谷工場) |
平成29年9月 | 青梅工場を終息 |
平成30年1月 | 業界初のブルーレーザを用いたフラックスレスはんだ付けシステムを発表、販売開始 |
平成30年1月 | 全日本交通安全協会会長賞(交通安全優良事業所)を受賞 |
令和2年10月 | はんだ付システムに関して特許を取得(特許第6785512号) |
令和6年8月 | ISO 14001:2015年度版を取得(横浜工場) |